京都化野散策 ②

化野(あだしの)念仏寺を後にして北へ数百m進むと、左手に愛宕(おたぎ)念仏寺が見えてきた。
門をくぐり、受付で拝観料を払って境内の見学に!
入ってすぐに羅漢さんが出迎えてくれた。このお寺は沢山の羅漢さんが境内の参詣道に見られる。
その数、千二百体あるといわれ圧倒される存在感がある。不思議な異空間。
表情や仕草は喜怒哀楽あり、大小千差万別。見ていて飽きない。とても静かでゆったりと流れる時間が心地よい。
名残は尽きないが、来た道を戻り、お土産やなどを見ながら駐車場に戻る。
途中に苔むした茅葺屋根のお店が何軒かあり、情緒いっぱいの雰囲気が日常を忘れさせてくれる。
 
広告

京都化野散策 ①

何気にテレビを見ていたとき、画面に映し出された風景が気になった。京都化野(あだしの)の念仏寺。
今までに何度かテレビに出てきている風景で一度見てみたいと思っていた。休みを利用してたずねてみた。
到着したのが、午前9時過ぎ。まだ、人影は無く周囲のお土産やさんも閉まったままで良い静けさが付近を包んでいる。
すぐ側の駐車場に車を止め、念仏寺の入り口で拝観料を払い境内へ!
ご本尊の阿弥陀仏坐像をお祀りされたお堂が静けさの中に佇んでいた。お参りをして見学を続ける。
無縁仏さんが一帯を埋め尽くすように立ち並ぶあの風景。荘厳で厳粛な気持ちになる。
霊園に向かう小路は竹林の中を通り抜ける、風情たっぷりの場所で京都らしさを強く感じる。