夏の花見

波乗りはしたし、波は無し。いつものことながらこの季節の日本海は波が無い。特に今年はひどい状態だ。土用波の季節までもう少し辛抱あるのみ。何か変わりに楽しみを見つけようと大好きな水草のシーズンである今、花見をすることに。滋賀県の草津市に市立水生植物園みずの森がある。大好きなところで、毎年この時期に訪れている。心配した天気も回復し、その分かなり暑くなった。沢山の人が次々に訪れて、一面に咲き競う蓮や睡蓮の花に見入って、夢中で写真を撮る人、「きれいだね~!」とめでる人・人・人。暑さを忘れて今を盛りと咲き誇る花々を楽しむことができた。お土産に、売店で蓮の種を購入。来年の芽吹きを楽しみに。(蓮と睡蓮の写真
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そば

用事で親戚の家へ出かけた。昼少し前、「腹が減った」ということで近くの蕎麦屋さんへ行った。店の前には何台かのの車が止まっていて、店内には数人のお客がいた。古びたたたずまいはなかなかの味わいがある。品書きにある"にしんそば”を注文した。この日は雨が降り、梅雨冷の状態で暖かいものがちょうど良い。出された鉢に湯気を上げたそばにねぎが盛られていた。麺のしたからニシンが少し見えている。ニシンの身をほぐしながら麺と一緒に”ズルズルッ"と口へ運ぶ。旨い。だしが良く効いている。あっという間にたいらげてしまった。まだ足らないので”ざるそば”を追加オーダー。漬け汁にわさびとねぎを入れて、”ズルズルッ”と。これもまた旨い。最後に”そば湯”をいただいて「ふーっ!旨かった」 後で聞いたら、ここはかなり有名なお店らしい。平日の午前中のせいかあまり混雑することなく美味しい昼食をとることができた。「満足!満足!」

アゴのかまぼこ

日本海の夏の味覚の一つにアゴのかまぼこがある。アゴはトビウオのことで、よくご存知の方も多いことだろう。歯ごたえがあり、良く冷えた生酒でキューっとやりながら、つまむのが最高。特にスライスして上にワサビ漬け(遠藤わさび店)を乗せ、刺身醤油を少しつけて食べるのが自分流で、最近はこれを海苔で巻いて食べるのが旨くて、結構はまっている。海苔は味付けでもそうでなくても好みに応じて選べば良い。何よりも旨い肴に旨い酒。これさえあれば暑い夏も楽勝ですごせること間違いなし。

Bouscasse 2003

久しぶりに誘われて飲みにいくことになった。まずは居酒屋で腹ごしらえ。最初は””でぐいっとのどを潤す。「美味いっ!」お店の中で何人かの知り合いに会い「久しぶり、元気~?」などと挨拶を交わしながら頃合を見計らいながら次へ。いつものバーに行くとカウンターに一組のカップルだけ。静かでいい。早速マスターが「今日はワインを飲んで見ませんか?」と薦められ、出されたのが”Bouscasse 2003 白”普段ワインを飲むことが無いのでよくわからないがグラスに注いでもらい「乾杯!」美味い!鼻につんと来る香り、フルーティーな味わいのほのかな甘みそれに舌に残る渋み。それぞれ強く味を主張する。日本酒の生酒が好物の自分としては相通ずるものを感じる。しかしアルコール分もやや強めに感じる。お変わりする。最初と違い、味がまろやかになってそれぞれの強い個性は薄れるも一段と飲みやすくよりフルーティーになった。「美味いな~!いくらでも飲めそう」おつまみにチーズが出された。硬いチーズを塩味がきいた韓国海苔で巻いて食べた。これも美味い。このワインに良くあっている。さらにお変わり。徐々に酔いがまわってきた。気持ちいい~。そろそろ帰って寝よ~っと。