お土産にお酒をいただいた。酒好きの自分としては大歓迎で、早速味見をする。酒の銘柄は” 純米吟醸”京都府は亀岡のお酒。渚という名は杜氏の名前で女性とのこと。まず臭いをかぐ。生酒のようなフルーティーさはない。日本酒独特のにおい。どちらかというと少し強いというかしっかりとしたお酒。口に含むと、やや甘さを感じるがすぐに辛さが広がる。さっぱりとした辛さだ。飲みやすく量もいけそうだ。杜氏が女性でビンのデザインもワインを思わせるような雰囲気のため、柔らかというか甘いというか、そんなお酒を想像していた。飲んでみたら随分と違ったものであった。女性の杜氏であるが、きっと男っぽい、さっぱりした性格の方であろうと勝手に想像しながら味わった。

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BREATHE

UAのアルバムを購入した。アナログマニアの自分としては当然ながらLPである。久しぶりのUAの歌声に酔いしれた。彼女独特の歌の世界は、聞くものを限りなく引き込んでいく。タイトルの”BREATHE"は呼吸する、生きるなどの意味を持つ。彼女の存在感を強く表現していると感じた。


またまた花見ができる

2週間ぶりに波乗りを楽しんだ。仕事の都合で海に行けなかった。天気もよく気分も良好。少し身体が重く感じるのは運動不足のせいなのか?はたまた年のせいなのか?そんなことはどっちでも良い。波乗りできることが最高ーっ!帰り道でキレイな花を見つけた。白い花とピンクの花。ポイントの付近は果樹の栽培地での花との花が咲き始めた。畑によってはすでに満開のところもあるようだ。桜が散って寂しくなった風景も、今度は一気に初夏に向かって進み始めた。


Many Classic Moments

仕事の都合や波が無くて波乗りができないとき、夜一杯やりながらサーフィンビデオや音楽を楽しむようにしている。ビデオやCDを引っ張り出して、何か無いかと探していたら懐かしいLPを見つけた。ハワイのグループ kALAPANA Many Classic Moments である。1976年に製作されたサーフィン映画と同名で彼らがその曲を歌っている。映画の中ではディーン・ケアロハジェリー・ロペスを始め当時のトップサーファーが出演し、各地のポイントで波に乗っている。ゆったりと進んでゆく時間と広がる海の風景が溶け合い、バックに流れるKARAPANAの伸びやかな歌声とが、観ている自分をもその中に引きずり込み一体感を感じさせてくれる。あらためて感動した!

 


花見もそろそろ・・・

もピークを過ぎて早いところでは散り始めている。道端にはタンポポが咲き始めた。花見を楽しむのも今のうちだ。花見につき物なのは!?やっぱりこれ・・・しかない。日本酒、特に生酒の好きな私としてはオススメの酒がある。”御代栄”以前にも紹介したが今回は辛口タイプ。”しぼったそのまま純米一番”冬季の限定生産で飲める期間が短い。味は生酒特有のフルーティーさを保ちながら甘口タイプほどとろっとした感じは無く、まろやかな辛口といった味わい。旨くて、つい飲みすぎてしまうのが問題である。


M.C.エッシャー展

大阪で行われた商品展示会の帰りに、M.C.エッシャー展を見に行った。心斎橋の大丸ミュージアムで開催されていて、多くのファンの人たちでにぎわっていた。エッシャーといえば”騙し絵”で有名だ。しかしそれだけではない。平面にありえない立体を表現し、限りなく不思議な世界である。とても緻密でくっきりとした線なのにとても柔らかく感じ、平面なのにとても大きな存在を感じさせる立体の重み。どの作品を見てもただただ見入ってしまうばかりで、時間の過ぎるのを忘れてしまうひと時でした。


野生の猿

清水寺を後にして大津の近江神宮を訪れた。境内には保育園があり、お母さんたちが園児のお迎えにきていた。保育園の門の近くを20数頭の猿の群れが現れた。ほとんどが仔猿をつれた母猿のようだ。特に人間の存在を気にすることなく移動して行く。中には群れと離れて違う方向に行くもの、そこにしばらくとどまるもの、口に野菜のようなものをくわえているもの。見ていた園児とお母さんたちは近ずくと危険なので猿たちが行き過ぎるのを待つ。中には怖くて泣いてしまう子もいる。ここにも人間と野生の境界が危険なところまで接近している。あらためて自然環境保護を考えなくてはならない。猿をはじめ多くの野生動物が暮らせる自然が保たれたら、それは人間にとっても、結果的に安全な環境を得ることになる。自然を大切にしましょう!